Archive for the ‘親鸞会 御法話・勉強会’ category

二河白道(にがびゃくどう)の譬喩

3月 9th, 2010

あんしん写真

7日(日)は、富山県の二千畳の会館にて、高森顕徹先生より善導大師の作られた二河白道(にがびゃくどう)の譬喩について聞かせて頂きました。

今回は、浄土真宗親鸞会学友部の学生が施主となっての御法話でした。

私も仏法を聞かせて頂いたのは学生の時からでしたが、色々と思い出されて、じーんときました。

二河白道のたとえは、観無量寿経に説かれている阿弥陀仏の救いの体験を譬え話にされたものです。

スイカの味を知らない人に味を伝えようがありませんが、体験したことの無い人に何とか伝えようとして作られるのがたとえ話です。

仏教を求めている人にとって、順境の時には欲の心で聞法しようとする心が妨げられ、逆境の時には怒りの心で妨げられる。

しかし、ひたすら聞法を勧める善知識のご教導と、阿弥陀仏の強力なお導きによって何とか進ませて頂けることをたとえられたお話で、一つ一つ私の心をぴたりぴたりと言い当てられているようで驚きました。

一ヶ月ぶりに各地の法友と再開できて、とても嬉しい一日でした。

写真は、今回会館で撮ったあんしん弁当です。会館で食べるあんしん弁当は格別な美味しさであることを改めて感じました。

これ以上なく難しいこと

2月 28th, 2010

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今日は、1月3日以来の富山県にある親鸞会館の二千畳での聴聞でした。

高森顕徹先生より、浄土真宗の人が朝晩拝読している正信偈の以下の部分について詳しく教えて頂きました。

弥陀仏本願念仏   みだぶつほんがんねんぶつ
邪見憍慢悪衆生   じゃけんきょうまんあくしゅじょうし
信楽受持甚以難   しんぎょうじゅじじんになん
難中之難無過斯   なんなんちゅうしなんむかし

阿弥陀仏の本願に救われることは、難しい中でもこれ以上ない難しいことであり、それは「邪見憍慢」と自惚れているからだと教えて頂きました。

我が身のことはわかっているつもりでいますが、それはわかったところまでのことで、真実の自分の姿は仏法を聞かねばわからないと知らされました。

久しぶりに全国の親鸞学徒と会い、とても嬉しい一日でした。深夜の帰宅でも、皆元気です。

来週も真剣に聞かせて頂きたいと思います。

「行事に全て参加したい」

2月 26th, 2010

画像素材足成・海

昨日は新宿・角筈での勉強会で「因果の道理」について聞かせて頂きました。

Kさんは、前回初めて参加され、2回続けての参加です。

親鸞聖人に関心があるそうです。「因果の道理」について積極的に質問しておられました。

関連記事はこちらです。

Rさんは毎回参加されています。

もう一人のKさんも毎回参加されており、友達を都内の講演会にお誘いしているそうです。

Fさんは会場の近くに住んでおられ、小冊子をご縁に「聞法のつどい」に足を運ばれ、2月から角筈にも続けて参加されています。

大変感動されていて、「これからは日程表の行事に全て参加したい」と言っておられました。

3日のご縁にも是非参加したいとのことです。

皆さんがどんどん信仰を深めておられることがよくわかります。

以上、目が離せない角筈レポートでした。

仏法はいつも『後生の一大事』が

2月 26th, 2010

かたあかりイメージ

24日は、神宮前で勉強会のご縁があり、「真実の自己」について聞かせて頂きました。

Hさんは、21日のご縁に参詣したことを大変喜んでいました。

「仏法はいつも『後生の一大事』が説かれているんだな」と言っていました。

Sさんは、高齢にも関わらず毎回頑張って参加されています。

21日にご縁があったことをとても喜んで「2000畳にも是非一度参詣してみたい」と言っています。

Fさんは「恩徳讃をうたいたい」と言う、大変仏縁深い方です。

続けて聞かせて頂く大切さが知らされました。

ゴール無き円形トラック

2月 22nd, 2010

画像素材足成・ランナー

昨日は、テレビ座談会でした。

高森顕徹先生より、人生は、「ゴール無き円形トラックを走り続けるようなもの」と言えるのはなぜか、親鸞聖人の正信偈にある「還来生死輪転家」のお言葉を通して教えて頂きました。

人生のゴールと思っているものは、どんなものなのか。

それらは死が来たときにどうなるのか。

人生を真面目に考えれば必ず突き当たることを、親鸞聖人のお言葉を通して詳しく教えて頂いたご縁でした。

私自身が、教えをより一層理解して、有縁の人にお伝えしてゆきたいと思います。

信心一つで助かる

2月 15th, 2010

画像素材足成・雨

13日はテレビ座談会でした。

高森顕徹先生より、親鸞学徒が朝晩お勤めの際に拝読している聖人一流章について詳しく教えて頂きました。

「聖人一流の御勧化の趣は信心をもって本とせられ候」とあるのは、念仏によって助かるということではなく、信心一つで助かるというだと繰り返し教えて頂きました。

念仏についての関連記事はこちらです。

教行信証六巻に親鸞聖人の教えがすべて収まっており、その教行信証六巻が、この聖人一流章に収まっていると教えて頂いて、朝晩のお勤めがとても大切であることを改めて知らされたご縁でした。

何度も何度も聞かせてもらわないと・・

2月 12th, 2010

画像素材足成:芽

11日は、渋谷区の神宮前にて勉強会のご縁があり、「御臨末の御書」について聞かせて頂きました。

Nさんは、親鸞学徒からの葉書を縁として1年ぶりに参加して、「ずっと聞きたいと思っていました」と大変喜んでいました。

「親鸞聖人の御生涯を知りたい」と、も続けて足を運ばれています。

Hさんは毎回参加しています。「親鸞聖人のお言葉は深いから、何度も何度も聞かせてもらわないと・・」と言っていました。21日のご縁には是非参加したいと楽しみにしています。

Sさんも毎回頑張って参加しています。21日のご縁には是非参加したいと言っていました。

盛り上がる神宮前!今後にご注目下さい☆

三通りの念仏について仏法讃嘆

2月 10th, 2010

画像素材足成・建設中の東京スカイツリー

8日は、新宿の角筈で勉強会がありました。リョウさんからのレポートを読んでみましょう。

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歎異抄二章を通して「後生の一大事」について聞かせて頂きました。

会場の近くに住むFさんは、小冊子をご縁に聞法のつどいに足を運ばれ、角筈には初めて参加されました。『正信偈』の意味が知りたいと言っていました。

Rさんは毎回参加しています。いつも真宗聖典を持参して、聞かせて頂いた根拠を一つ一つ確認しておられます。
 
Kさんも毎回参加です。今回は、三通りの念仏について仏法讃嘆し、これからも続けて聞きたいと言っていました。

Mさんは、「なぜ生きるか」と「どう生きるか」の違いについて、よくわかったと言っていました。毎日聴聞しています。

以上です。皆さん、理解をどんどん深めている角筈勉強会でした!

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三通りの念仏について仏法讃嘆されているとあって驚きました。

皆さんが親鸞学徒になりたいと言われる日も、そう遠くないかもしれませんね。期待しています。

「毎日読んでいるのに、読み飛ばしていた」

2月 9th, 2010

画像素材足成・東京タワー

5日は、神宮前にて勉強会のご縁がありました。

初めての会場でしたが、仏法讃嘆も大変盛り上がりました。

Hさんは、『正信偈』に「無明の闇」について、書かれていることを知り、感動していました。

毎日読んでいるのに、読み飛ばしていた。

なんて勿体無いことをしていたのか。

もっと意味を知らねばならないな」と言っておられました。

テレビ座談会には是非参加したいと言っておられました。

Mさんは毎日聞法されています。仏法讃嘆でも積極的に発言していました。

SさんとAさんも毎回参加しています。二人ともテレビ座談会には是非参加したいと言っていました。

仏教を聞く目的

2月 8th, 2010

テレビ座談会の様子

昨日は、テレビ座談会でした。

高森顕徹先生より、仏教を聞く目的である後生の一大事の解決ということについて、詳しく教えて頂きました。

仏教で教えられている後生とは、70年や80年ではなく、「多生」「億劫」「昿劫(こうごう)」「微塵劫」「久遠劫」といった何億年かける何億年という気の遠くなるようなスパンのことであると教えて頂きました。

後生には一大事があり、その解決が仏教に教えられ、そのために生まれてきたと聞いても、生活の基盤を築くことで頭がいっぱいになっている自分がいます。

人生の目的とは何か。どうしたら解決できるのか。

続けて聞かせて頂きたいと思います。