
ゴールデンウィークを利用して、親鸞会館にて研修を受けてきました。
研修の内容は、常々、親鸞会の顕真学院で教えられていることです。
人間としての基礎である、
- 時間・約束を守るということ
- 信頼と信用という資産を築くとはどういうことか
- お礼状
- 掃除・整理整頓
などについて詳しく教えて頂きました。
浄土真宗、親鸞聖人の教えを正しく伝えられる人になるには、このようなことを一つ一つ正しく受け止めて、実行し続けることが大変重要であることを学びました。
日常生活で早速実行してゆきたいと思います。
今日の東京は、よく晴れて気持ちがいいです。 まだまだ温かいので、なんだか秋という感じがまだしません。
さて、「間メディア社会研究会」によると、今回の衆院選で相手候補の欠点や弱点を批判するネガティブキャンペーンは「逆効果」であったそうです。
ネガティブCMを見た人の63.5%が批判をした政党の方に悪印象を持ったといいます。
アメリカでよくされる手法でも、日本では余り受け入れられなかったようです。
自分にも山ほどの欠点や弱点があるのに、相手のそれを指摘すると、
「あなたはどうなのですか?」
という気持ちにさせるからでしょう。
全くの無謬(むびゅう)人間などいないのですから、相手の評価を下げるために欠点や弱点を知らしめるような行為は、いたずらに人間関係を悪くするだけでなく、第三者が見ても気持ちのいいことではありません。
相手の欠点を見つけることは容易いのに、長所を見つけることはとても難しいことですが、このニュースを教訓として、互いの長所を発見してほめる努力をしたいと思います。
このニュースを聞いて、親鸞会の一日一訓カレンダーの「9日」に書かれている言葉を思い出しました。
“出来るだけ他人の長所を発見してほめるようにしよう”
とあります。
「発見しよう」と努力しないと、なかなか他人の長所はわからないものなのだな、と知らされます。
月に一度の心がけでなく、毎日の心がけとして、実践に努めたいな、と思いました。