親鸞聖人は、承安三年(1173年)4月1日(西暦では5月21日)京都の日野の里で生まれられました。
親鸞聖人が生まれられなければ、
* なぜ人間に生まれてきたのか
* 苦しくとも生きねばならぬのはなぜか
* 必ず死ぬのになぜ生きるのか
を知ることはできなかったのです。
その聖人が生まれられた日の前後に、そのご誕生を祝し、御恩を偲んで勤められる法座を降誕会(ごうたんえ)と言います。
親鸞聖人が最も喜ばれることをするための集いであり、それは、聖人が教えられた人生の目的を果たさせて頂くことです。聖人の教えをよく知り、理解して、御恩に報いたいと思います。
演題は、「聖人一流章」という、親鸞聖人の教えを正しく伝えられた蓮如上人の御文章の一節についてです。聖人一流章は、浄土真宗では朝晩の勤行(おつとめ)の時に拝読しており、親鸞聖人の教えが全て収まっていると言われています。
今年も6月5日と6日に富山県の親鸞会館にて降誕会があります。詳しいことをお尋ねになりたい方は、こちらまでお問い合わせ下さい。
