15日の日曜日は、電話回線を利用した座談会にて高森顕徹先生より『なぜ生きる』の「はじめに」の部分についての質問に答えて頂きました。
北海道や鹿児島と電話回線で結ばれての座談会ということでも驚きですが、今回は、ブラジルの皆さんも現地で午前3時から聞かせて頂いていた、というので、さらにビックリでした。ブラジルからの声がはっきりと聞こえて、すぐ近くにいるようでした。遠方の皆さんが、同時に座談会の御縁に参加していることに感動しています。
今回は、「生きる意味がわからないのが悲劇、ということがわからないという人にどのように話せばよいでしょうか」など、5問の質問に答えて頂きました。
今回御縁のあったKさんは、次のように言っていました。
なぜ、「なぜ生きる」を必死に求めねばならないのか、改めて聞かせて頂いた内容が大変心に残りました。
最近、転覆漁船から3人救出されたニュースがありましたが、どんなに不安だっただろうと思って見ていました。しかし、人生の目的を知らない生き方は、まさに水平線しか見えない海で、泳ぐ方角を知らずに必死にもがいているようなもので、漁船の中で救助を待っている人よりも不安な状況に違いありません。
人として生まれてきた以上、人生の目的は「知っておいたほうが良い」どころではなく、方角知らずに泳げば悲劇以外の何ものでもない人生になるのだと知らされました。
今後も続けてこのような座談会の御縁があります。お問い合わせは、私までお願い致します。yutaka_sato@me.com(@は半角にして下さい。)
