平成19年10月14日(日) 武蔵野市民会館

 日に日に過ごしやすくなってきた武蔵野の秋。爽やかな秋晴れ!とは言わないまでも、暑くなく、寒くなく、絶好の聞法日和でした。

191014musashino02191014musashino01 JR武蔵境駅を降りると、賑やかな「すきっぷ通り」に出ます。心なしか、足取り軽やかに会場に向かえる商店街です。お洒落な店が並び、さて、昼休みの食事とショッピングはどこで……おっと、目的は聴聞でした(^^;ゞ

191014musashino04191014musashino05 50mほど歩くと、閑静な住宅街へ。緑に癒されます。会場正面にはバス停があるので、年配の方には有難いです。

191014musashino08191014musashino06 館内には図書室もあり、新たに何か勉強をするには最適な環境です。休憩時間に、ここで、親鸞聖人のお言葉をノートに書き写している法友の姿も見られました。

191014musashino07←そしてこれが講演会風景です。まるで学校の教室のようですね。久しぶりに高校生か中学生になった気分でした。

 今日の演題は「人間の実相」についてです。お釈迦様のたとえ話を通し、昔も今も変わらない人間の姿を、聞かせていただきました。例えば

独生独死 独去独来

 娯楽や気晴らしにあふれている現代でも、ふと淋しい気持ちになるのはなぜか?肉体の連れはあっても魂が孤独だからだと教えていただきました。

 チラシの「なぜ生きる」に引かれて来られたご婦人は「友達や家族に囲まれていても、どうしても分かり合えないところってありますよね。そういう時は『孤独だなぁ』って感じます」と仰っていました。
 また、60代の男性は「(お釈迦様のたとえ話を)物語としてでなく、自分の問題として聞かねばならないと思います。続けて聞いてゆきたいです」と言われていました。

 食欲の秋、芸術の秋、そして聞法の秋。
 私たちが生きる目的を、親鸞聖人の教えに学ぶ集いは、今後も続けて開催されます。お気軽にご来場ください。

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