京王線、小田急線、そして多摩都市モノレールの3線が交わる多摩センター駅周辺は、ドラマの舞台になりそうな、お洒落で活気のあるところです。
会場のパルテノン多摩は、駅から約400m。あちこちにオブジェが配置されているので、あいにくの曇り空でしたが楽しく歩くことが出来ました。
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建物の中は、廊下に写真が展示してあったり、コンサートが行われていたりと、文化活動が盛んなパルテノン多摩です。周辺は緑も多く、自然と人間がうまく調和しています。心静かに聴聞に身を沈めるのには最高の環境と言えるでしょう。
今回は、親鸞聖人の書き残された『正信偈』の中から、
得至蓮華蔵世界 即証真如法性身
遊煩悩林現神通 入生死薗示応化
について聞かせていただきました。
ここで親鸞聖人が「遊」と言われているのは「衆生済度」のことで、阿弥陀仏のお力により、大衆の中に飛び込んで、苦しみ悩む人々を助ける活動をせずにおれなくなるのだ、と仰ったお言葉です。
参加者からは
「浄土真宗の救いは、死後のことだけかと思っていました。しかし親鸞聖人のご活躍を教えていただき、それは誤解であったとハッキリしました」
「自分ひとりで聞いているのはもったいない。次回はぜひ友達を誘って来たいです」
と喜びの声がもれました。
夕方になるとイルミネーションがきれいな多摩センター。ここで、毎月入場無料の講演会が行われていますので、お気軽にご参加下さい。