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親鸞会で知らされた“重い一節”

5月 9th, 2010

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今日は親鸞会の二千畳での座談会でした。高森顕徹先生がお書き下された、『歎異抄をひらく』という歎異抄の解説書について出された質問にお答え頂きました。

歎異抄第一章の「すなわち」のことを、『歎異抄をひらく』には平生の一念とあります。

親鸞聖人は弥陀の救いは一念であることを一生涯教えられました。一念とは何兆分の一秒よりも短い時間であり、一念のことを「即」とも色々なところに書かれています。即は、平仮名だと「すなわち」です。

歎異抄を書いた人は、親鸞聖人の即の教え、一念の教えをよく知る人だということがよくわかりました。

また今日、歎異抄第一章の「すなわち」を一念のことだと解説された本はないことを知って、『歎異抄をひらく』のこの一節が如何に重いかを知らされて、とても感動しました。

時間があっという間に過ぎましたが、もっともっと聞かせて頂きたいと思いました。