昨日は、テレビ座談会でした。
高森顕徹先生より、人生は、「ゴール無き円形トラックを走り続けるようなもの」と言えるのはなぜか、親鸞聖人の正信偈にある「還来生死輪転家」のお言葉を通して教えて頂きました。
人生のゴールと思っているものは、どんなものなのか。
それらは死が来たときにどうなるのか。
人生を真面目に考えれば必ず突き当たることを、親鸞聖人のお言葉を通して詳しく教えて頂いたご縁でした。
私自身が、教えをより一層理解して、有縁の人にお伝えしてゆきたいと思います。
昨日は、テレビ座談会でした。
高森顕徹先生より、人生は、「ゴール無き円形トラックを走り続けるようなもの」と言えるのはなぜか、親鸞聖人の正信偈にある「還来生死輪転家」のお言葉を通して教えて頂きました。
人生のゴールと思っているものは、どんなものなのか。
それらは死が来たときにどうなるのか。
人生を真面目に考えれば必ず突き当たることを、親鸞聖人のお言葉を通して詳しく教えて頂いたご縁でした。
私自身が、教えをより一層理解して、有縁の人にお伝えしてゆきたいと思います。
15日の日曜日は、電話回線を利用した座談会にて高森顕徹先生より『なぜ生きる』の「はじめに」の部分についての質問に答えて頂きました。
北海道や鹿児島と電話回線で結ばれての座談会ということでも驚きですが、今回は、ブラジルの皆さんも現地で午前3時から聞かせて頂いていた、というので、さらにビックリでした。ブラジルからの声がはっきりと聞こえて、すぐ近くにいるようでした。遠方の皆さんが、同時に座談会の御縁に参加していることに感動しています。
今回は、「生きる意味がわからないのが悲劇、ということがわからないという人にどのように話せばよいでしょうか」など、5問の質問に答えて頂きました。
今回御縁のあったKさんは、次のように言っていました。
なぜ、「なぜ生きる」を必死に求めねばならないのか、改めて聞かせて頂いた内容が大変心に残りました。
最近、転覆漁船から3人救出されたニュースがありましたが、どんなに不安だっただろうと思って見ていました。しかし、人生の目的を知らない生き方は、まさに水平線しか見えない海で、泳ぐ方角を知らずに必死にもがいているようなもので、漁船の中で救助を待っている人よりも不安な状況に違いありません。
人として生まれてきた以上、人生の目的は「知っておいたほうが良い」どころではなく、方角知らずに泳げば悲劇以外の何ものでもない人生になるのだと知らされました。
今後も続けてこのような座談会の御縁があります。お問い合わせは、私までお願い致します。yutaka_sato@me.com(@は半角にして下さい。)

今日の昼は、品川での仏教講演会でした。
演題は、「御臨末の御書」でした。
これは、親鸞聖人の御遺言です。
内容については、親鸞会公式ホームページをご覧下さい。
http://www.shinrankai.or.jp/nenpyo/25gooujou.htm
「死ぬときに、これ一つ果たして満足というものがあるかどうかが問題です」と御説法の中で仰ったところがありました。
それについて、参詣された70代のOさんは
「お金を得ても、何を得ても、最後死んでいく時には何も残りません・・・」
と深く頷いておられたそうです。
平生元気な時には、死のことなんて全く考えませんが、いざ死んで行かねばならないという時が必ずあります。
いつ死がやってきても我が人生に悔いなしと、極楽往生間違いない無碍の一道の身にさせていただくことが人生の目的であると親鸞聖人は教えておられます。
人生の目的を果たし、人間に生まれてよかった、と生命の大歓喜を味わうところまで、真剣に聞かせていただきます。
8月2日(日)は、富山県の親鸞会館で親鸞学徒追悼法要がつとめられました。
お釈迦さまの説かれた父母恩重経に教えられる親の大恩十種について高森顕徹先生から聞かせて頂きました。
お経とは、お釈迦様が説かれたことを書き記したもの。
父母恩重経は、両親の恩が重いこと、孝行の大切さを、お釈迦さまが教えられたものです。
今の私がここにいるのは、両親が愛情をこめて育ててくださったから。
そうは言っても、果たして、どれほどそのご恩を感じ、感謝し、報いようとしているか、反省してみると情けなくなります。
世の中に目をやると、親の恩に感謝しているどころか、親を虐待し、果ては親を殺す者までいます。
そんな事件を受けてか、
「親に感謝しなければダメ」
「孝行しなさい」
と子どもに教えても、今が苦しいと「こんなつらい人生になぜ産んだ」と逆ギレして歯向かってくる始末。
なぜ孝行が大事なのか、倫理や道徳に答えはなく、だから子どもにも伝わらない……。
それも、結局、何のために生まれてきたのか、なぜ生きねばならないのか、人生の目的がわからないから。
「人間に生まれてきたのは、この幸せになるためであった! 人間に生まれて良かった!」
と人生の目的を達成し、生命の大歓喜を獲たならば、産んでくださった、そして育てて下さった両親に感謝せずにおれなくなるのは当然でしょう。
そんな尊い目的が、人生にはあることをお釈迦さまは、こう教えておられます。
「天上天下唯我独尊 三界皆苦吾当安此」
詳しくは、親鸞会公式ホームページを見てくださいね。