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平成20年8月30日(土) 国分寺労政会館

9月 8th, 2008

 湿気が高く、なかなか外に出たくない雨模様の東京。しかし蓮如上人「雨風雪はものの数かは」と教えられています。

この日は国分寺労政会館にて『善知識にあうことも』のご和讃の御心を聞かせていただきました。

会場の国分寺労政会館です


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善知識にあうことも おしうることもまたかたし
よくきくこともかたければ 信ずることもなおかたし

親鸞聖人が、法然上人のお弟子であったとき、「信心で救われるのか、念仏で救われるのか」の大きな論争が起きました。これを信行両座の諍論と言います。380人あまりのお弟子の中で、阿弥陀仏の救いを正しく理解していた人は、聖人含めてわずか4人。正しい仏教の先生から真実を聞かせていただいても、正しく理解することがいかに難しいか知らされます。

聴聞の後、友だちと「私はこう聞かせていただいた」と信心の沙汰をして、誤った理解をその都度正すことが大切だと知らされました。

20080830国分寺

 お体のご都合で「正座はちょっと、、、」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。そのような方にはイス席をご用意させていただきます。


 入場は無料になっておりますので、是非またお越し下さい(^o^)ノ

平成19年12月9日(日) 国分寺労政会館

12月 12th, 2007

国分寺労政会館01
国分寺労政会館

国分寺労政会館02 師走に入り、寒さが一段と厳しくなりましたが、国分寺労政会館では、いつものように親鸞聖人のみ教えを聞き求める人たちの熱気にあふれました。

 親鸞聖人がお亡くなりになられたのは、弘長2年11月28日。今日のような寒い日だったのか、と祖師のご恩を偲びながら聞かせていただいたのは、親鸞聖人のご遺言である「御臨末の書」です。

 我が歳きわまりて  安養浄土に還帰すというとも
    和歌の浦和の片男波の
        寄せかけ寄せかけ 帰らんに同じ

 一人居て喜ばは 二人と思うべし
        二人居て喜ばは 三人と思うべし
                その一人は 親鸞なり

 我なくも 法は尽きまじ 和歌の浦
        あおくさびとの あらんかぎりは

「私の命が終われば、阿弥陀如来のお力により極楽浄土へ往くが、寄せては返す海の波のように、すぐにこの娑婆世界に戻ってくるぞ」

衆生済度に生涯をかけられた、聖人のご苦労を知らされるご縁でした。

今後も毎月講演会は入場無料で開催されます。どうぞご参詣ください。

平成19年10月14日(日) 武蔵野市民会館

10月 15th, 2007

 日に日に過ごしやすくなってきた武蔵野の秋。爽やかな秋晴れ!とは言わないまでも、暑くなく、寒くなく、絶好の聞法日和でした。

191014musashino02191014musashino01 JR武蔵境駅を降りると、賑やかな「すきっぷ通り」に出ます。心なしか、足取り軽やかに会場に向かえる商店街です。お洒落な店が並び、さて、昼休みの食事とショッピングはどこで……おっと、目的は聴聞でした(^^;ゞ

191014musashino04191014musashino05 50mほど歩くと、閑静な住宅街へ。緑に癒されます。会場正面にはバス停があるので、年配の方には有難いです。

191014musashino08191014musashino06 館内には図書室もあり、新たに何か勉強をするには最適な環境です。休憩時間に、ここで、親鸞聖人のお言葉をノートに書き写している法友の姿も見られました。

191014musashino07←そしてこれが講演会風景です。まるで学校の教室のようですね。久しぶりに高校生か中学生になった気分でした。

 今日の演題は「人間の実相」についてです。お釈迦様のたとえ話を通し、昔も今も変わらない人間の姿を、聞かせていただきました。例えば

独生独死 独去独来

 娯楽や気晴らしにあふれている現代でも、ふと淋しい気持ちになるのはなぜか?肉体の連れはあっても魂が孤独だからだと教えていただきました。

 チラシの「なぜ生きる」に引かれて来られたご婦人は「友達や家族に囲まれていても、どうしても分かり合えないところってありますよね。そういう時は『孤独だなぁ』って感じます」と仰っていました。
 また、60代の男性は「(お釈迦様のたとえ話を)物語としてでなく、自分の問題として聞かねばならないと思います。続けて聞いてゆきたいです」と言われていました。

 食欲の秋、芸術の秋、そして聞法の秋。
 私たちが生きる目的を、親鸞聖人の教えに学ぶ集いは、今後も続けて開催されます。お気軽にご来場ください。

平成19年8月11日(土) 調布市文化会館たづくり

8月 14th, 2007

tadukuri01 京王線調布駅から徒歩約3分。「たづくり」という名の文化会館での講演会です。

名前の由来を知りたい方はこちらをどうぞ。

tadukuri02 30℃を越える猛暑の中、3人の方がチラシを見て初めて来られました。電光掲示板の案内で、初めての方でも迷うことなく、部屋まで行くことが出来ます。

演題は『因果の道理』について。「自分の運命は自分の行為が作り出す」ことを学びました。

善因善果 悪因悪果 自因自果

 この短い12文字の中に、私達の最も知りたい「自分の運命」がどのように決まるのか、明らかにされていると知らされました。

tadukuri03 休み時間、「こんなことも自因自果なんですか?」などの質疑応答もあり、理解を深めました。

「また来たい」「仏教の根幹が分かってよかった」と、みなさんの喜びの声がうれしい講演会となりました。

入場は無料になっておりますので、是非またお越し下さい(^^)/