Posts Tagged ‘因果の道理’

親鸞会で知った因果の道理~縄を恨む泥棒の心

5月 24th, 2010

a0860_000058

昨日は、富山県の親鸞会館にて、高森顕徹先生より三世因果の道理について聞かせて頂きました。

善因善果
悪因悪果
自因自果

の因果の道理は仏教の根幹であり、いつでもどこでも変わらない大宇宙の真理です。

時代や社会のせいでこんな目に、世の中が悪いから苦しいんだと思うのは他因自果だと教えて頂き、はっとさせられました。

他因自果とは、自分の受ける全ての結果は我が身の行いの結果と教える自因自果に反する心であり、自営業の私は、業績は景気に左右されていると思っていたからです。それこそ、泥棒をしたために捕まって縄で縛られているのに、その縄が自分を苦しめている元だと恨んでいる「縄を恨む泥棒」の姿だと反省させられました。

恨み・呪う愚痴の心が出て来るときには、必ず因果の道理を心の中で破壊しているということを思い知らされたご縁でした。

「行事に全て参加したい」

2月 26th, 2010

画像素材足成・海

昨日は新宿・角筈での勉強会で「因果の道理」について聞かせて頂きました。

Kさんは、前回初めて参加され、2回続けての参加です。

親鸞聖人に関心があるそうです。「因果の道理」について積極的に質問しておられました。

関連記事はこちらです。

Rさんは毎回参加されています。

もう一人のKさんも毎回参加されており、友達を都内の講演会にお誘いしているそうです。

Fさんは会場の近くに住んでおられ、小冊子をご縁に「聞法のつどい」に足を運ばれ、2月から角筈にも続けて参加されています。

大変感動されていて、「これからは日程表の行事に全て参加したい」と言っておられました。

3日のご縁にも是非参加したいとのことです。

皆さんがどんどん信仰を深めておられることがよくわかります。

以上、目が離せない角筈レポートでした。

歎異抄の根拠

12月 1st, 2009

写真素材・足成 紅葉

29日は、電話座談会にて高森顕徹先生より、『歎異抄をひらく』の第一章について聞かせて頂きました。

意訳の一言一言が、親鸞聖人の教え・教行信証に根拠があることがわかりました。

しかしながら、歎異抄を読むと、「本願を信ぜんには他の善も要にあらず」とあるのを「本願に救われるには他の善は必要でない」と解釈してしまいます。善をしなくてもよいというのは、因果の道理・廃悪修善(悪をやめて善をしなさい)を説かれたお釈迦様の教えに反しています。

ここから浄土真宗の者は善をしなくなり、堕落が始まったと言われるのだとわかりました。

それにしても『歎異抄をひらく』が発刊されてから、すでに1年9ヶ月。その間、殆ど歎異抄の解説書が出版されていない事実に驚きます。

歎異抄をとりまく思想界は、今後どうなってゆくのか。目が離せません。

原因が変われば結果が変わる

11月 25th, 2009

11月22日電話座談会

22日日曜日は電話座談会でした。

高森顕徹先生から、

・「断見外道(だんけんげどう)」「常見外道(じょうけんげどう)」という言葉の意味
・「無我(むが)」とはどんなことか
・「因果応報なるが故に来世なきに非ず、無我なるが故に常有に非ず。(阿含経:あごんぎょう)」のお言葉

について教えて頂きました。

終了後、共に聴聞した親鸞学徒の友人達と信心の沙汰をし、全ての結果には必ず原因があると教える因果の道理に間違いないのだから、1回聴聞した人と、2回聴聞した人、10回聴聞した人と結果が同じではないと言われたところに感動したと、盛り上がりました。

苦手なことや好きでないことだと、この一回くらいやらなくてもいいや、という心が出てきます。しかし、その一回をやらずに済ませてしまうと、着実に実行した人と差がついていきます。

これは、因果の道理をどれだけ信じているかによるのだと知らされました。

信心の沙汰をしているうちにあっという間に1時間半ほど経過していました。信心の沙汰の後は、皆、不思議と元気になります。

次回の電話座談会とその後の信心の沙汰がとても楽しみです。

勉強会で語り合う

11月 5th, 2009

西新宿(写真素材・足成)

3日は、新宿にて勉強会のご縁でした。

因果の道理から真実の自己について聞かせて頂きました。

後半は信心の沙汰で盛り上がりました。

毎回参加されているRさんは、理科系の研究をされていたそうです。

「因果の道理に基づいた仏教の教えに大変惹かれる」と言っておられました。

今回は週末の報恩講を大変楽しみにされていました。

Mさんは、はじめて参加されました。

仏教に関心があり、禅宗の寺にもよく行かれているそうです。

話を聞かれ、大変感銘を受けておられました。

仏法讃嘆でも積極的に発言され、報恩講にも参詣されることになりました!

Hさんは、毎回参加されており、「他人鏡、自分鏡には限界がある。仏教で教えられる、真実の自己についてもっともっと詳しくお聞きしたい。報恩講にも是非行きたい」と言われています。

皆、聞いて感動するところが異なり、

・あの人はこんなところになるほどと思ったのかとか、

・そんなところを疑問に思ったのか、言われてみれば確かにわからないな、

と他の方の発言を聞いていることがとても勉強になります。

是非とも一度参加してみたい、という方は、yutaka_sato@me.com (@を半角にして)このアドレスまでご連絡下さい。

聴聞の次に大切なこと

10月 27th, 2009

写真素材足成・新宿

昨晩は、新宿駅西口徒歩15分の角筈で勉強会がありました。

後生の一大事について因果の道理を通して聞かせて頂いた後は、仏法讃嘆に花が咲きました。

仏教は、後生の一大事を知るところから始まり、後生の一大事の解決で終わる、と教えられます。

その後生の一大事について、因果の道理を通して学びました。

勉強会の後、みんなで仏法讃嘆に花が咲きました。

仏法讃嘆とは、理解していること・わからなかったことを、自由に語り合うことです。

Rさんは、「因果の道理と後生の一大事の関係について理解が深まりました」と言われます。

「後生の一大事解決したい。仏法は聴聞に極まる。聴聞しかないのですね。

高森顕徹先生から聞かせて頂きたい。」と一層の聞法を誓っておられました。

Rさんは、

「因果の道理と後生の一大事の関係についてよくわかりました」

と仏教を学ぶ喜びを語っておられました。

「後生の一大事の解決が仏教を聞く目的なんですね。

仏法は聴聞に極まる、と蓮如上人は教えておられると聞いて、

ますます仏教を聞きたくなりました。高森顕徹先生から聞かせて頂きたい」

と仏教を聞く喜びにあふれています。

報恩講にも是非参詣したいとのことです。

後生の一大事については、以下のお釈迦様のたとえ話をお読み下さい。
http://www.shinrankai.or.jp/b/bukkyo/gosyounoitidaiji.htm

Kさんは毎回必ず参加されています。

仏法讃嘆でも積極的に質問され、

「質問することが大事ですね。理解が深まります。」

と仏法讃嘆の大切さをしみじみと語っておられました。

自由に仏法を語り、質問し合い、そして理解を深めてゆく。

これが仏法讃嘆であり、仏法を聴聞する次に大切なことであると教えられる意味がよくわかります。

仏法讃嘆で、お互いに語り合える仲間に恵まれたことを幸せに感じます。

私も御縁ある方と仏法讃嘆を努めてしてゆきたいと思います。

角筈での勉強会

10月 22nd, 2009

紅葉(写真素材 足成)

昨晩は、リョウさんがリーダーで行われている東京都新宿区の角筈にて「三世因果」についての勉強会がありました。

終了後、いつも参加されている皆さんで仏法讃嘆(仏法の内容についての自由なディスカッション)しています。

今回もとても盛り上がりました。

Fさんは、「早く正御本尊をお迎えして、お勤めをさせて頂きたい」とのことで、とても嬉しかったです。

お勤めとは、親鸞聖人の書かれた正信偈を朝晩拝読することです。

南無阿弥陀仏の六字名号を正御本尊とされたいとのことで、親鸞聖人の教えられた通りに実行したいお気持ちが強く伝わってきました。

正御本尊について詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい。
http://www.shinrankai.or.jp/koe/081211seigohonzon.htm

Kさんは、「因果の道理を続けて聞いて、理解が深まってきました」と言われています。

お渡しした仏教の小冊子をよく読まれているそうです。

Wさんは、今年の3月にご縁があり、今回が5回目でした。

高森顕徹先生が監修された『なぜ生きる』読みたいとのことで、リョウさんが貸し出しています。

東京のこの地に、親鸞聖人の教えを知りたい方が沢山あります。

参加されたい方は、以下から日程表をご覧下さい。
http://www.shinrankai.com/nitteitt.html

江東区で三世因果を学ぶ

10月 14th, 2009

ビルと空 (写真素材 足成)

昨日は、江東区で勉強会がありました。

内容は、因果の道理(三世因果)についてです。

三世因果について知りたい方は、以下のサイトをご覧下さい。

http://www.shinrankai.or.jp/qa/qa0203.htm

今日はIさんをご紹介します。

毎月参加されているIさんは、今回が12回目であったそうです。

ということは、もう1年も聞いておられるのですね。

「因果の道理・三世因果の話を聞いて、後生どうなるか知りたいと思った」そうです。

11月の報恩講にも是非行きたいとのことで、富山のホテルも予約されました。

報恩講は、歎異抄7章について聞かせて頂きます。

詳しいことをお尋ねになりたい方は、@を半角にして、以下の私・佐藤 裕のアドレスまでお問い合わせ下さい。
yutaka_sato@me.com

運命は何で決まるのか

8月 25th, 2009

夕日(足成)

昨日は、新宿区で因果の道理についての勉強会がありました。。

因果の道理については、

http://ameblo.jp/go-go-pyonta/entry-10311364586.html

に詳しく載ってます。

今回、勉強会でお話をされた山本先生から、メッセージを頂いています。

8月2日に富山県の親鸞会館でつとめられた追悼法要にも参詣されたTさんは、

業力(ごうりき)の業(ごう)について

「参った参った、世間で言われていることとは全く違い、とても深い」

と言っておられました。

2月頃から続けて参加されているKさんは、

「運命は自分で変えられると思ってはいたが、このように自分の行いで運命が決まるということが、今日始めてわかりました。」

と、学んで知らされた感動を語っておられました。

参加すればするほど、学びを深め、仏教を通じて新たな発見をされているようです。

参加者同士、楽しく交流していますよ。

とのことでした。

輪が広まって、また参加された一人一人が、勉強会を通じて、学びを深めておられますね。

因果の道理とは、

善因善果
悪因悪果
自因自果

ということです。

善い行いをすれば善い結果が、悪い行いをすれば悪い結果が返ってくる。

自分におこる全ての結果は、自分の行いによるものだいうことです。

何度も聞かせて頂いているのに、仕事で失敗して

「あぁ、あの人にちゃんとお願いしておいたのに・・・」

という愚痴の心が出てくるのは、自分に起きた結果は自分の行為が原因ということがまだまだわからないからだと知らされます。

反省、反省……。

わかったつもりにならず、もっと因果の道理を聞かせて頂かねばと思います。

言い訳

6月 23rd, 2009

降誕会では二日間参詣し、大変有り難い御縁でした。

今週もまた、頑張りたいと思います。

ところで今日、取引先の人で、ある仕事をできなかった理由を沢山述べる人がありました。
それらは全て、自分以外の他者に原因があったする他因自果の主張です。

これは言い訳であり、誤魔化し。
人が言うのを聞くと、よくわかります。他人事にしてはならないと、聞いていて思いました。

失敗した時、原因が他者にあったと考える方がラクです。
しかし、結局、そこから逃げ回ると、同じ条件が重なる時にまた失敗してしまいます。

原因を自分にあると受け止めるのは辛いことですが、因果の道理に狂い無し。
悪因悪果・自因自果ならば、私のどこに落ち度があったか。
今一度反省し、行動を変えなければならないと改めて思いました。