今月に入ってから、国内の新型インフルエンザ感染者数が急増しています。
夏休みで、行楽地にでかけた人が集団感染しているとの報道が多いようです。
しかし、ここ数日は報道すらされないのが、気味が悪いです。
今後、秋が深まり、感染者がさらに増えることが予想されます。
農水省では、以下のページで食糧の備蓄を勧めています。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/gaido.pdf
まず、パンデミックについては、以下のように書かれています。
「日本でも、約3,200 万人( 人口の約25% ) が感染し、約17から64 万人が死亡するおそれがあると想定されています。」
4人に1人とは驚きです!
国土交通省は、強毒性の新型インフルエンザが流行して鉄道の乗車規制をした場合、首都圏の輸送人員は平常時の10%まで落ち込むと試算しているようです。
さて、食糧の備蓄については、新型インフルエンザの流行の周期(流行開始から小康までの期間)が2ヶ月間程度と考えられていることから、2週間分を推奨しています。
新型インフルエンザの場合には、地震などとは違い、電気、ガス、水道が使えます。ですから、引きこもって外に出ずに自炊し続けることになると思います。
備蓄食糧ですが、4人家族で、米は10kg以上、野菜も腐りにくい根菜で1から2kg、水は12リットルなどが紹介されています。
その他、電気やガス、水道が使えない時に備えて、砂糖、乾パン、カセットコンロが勧められていました。
2週間分をまともに用意するのはとても大変なことですが、私も少しずつ始めたいと思います。

