
今日の昼は、品川での仏教講演会でした。
演題は、「御臨末の御書」でした。
これは、親鸞聖人の御遺言です。
内容については、親鸞会公式ホームページをご覧下さい。
http://www.shinrankai.or.jp/nenpyo/25gooujou.htm
「死ぬときに、これ一つ果たして満足というものがあるかどうかが問題です」と御説法の中で仰ったところがありました。
それについて、参詣された70代のOさんは
「お金を得ても、何を得ても、最後死んでいく時には何も残りません・・・」
と深く頷いておられたそうです。
平生元気な時には、死のことなんて全く考えませんが、いざ死んで行かねばならないという時が必ずあります。
いつ死がやってきても我が人生に悔いなしと、極楽往生間違いない無碍の一道の身にさせていただくことが人生の目的であると親鸞聖人は教えておられます。
人生の目的を果たし、人間に生まれてよかった、と生命の大歓喜を味わうところまで、真剣に聞かせていただきます。