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運命は何で決まるのか

8月 25th, 2009

夕日(足成)

昨日は、新宿区で因果の道理についての勉強会がありました。。

因果の道理については、

http://ameblo.jp/go-go-pyonta/entry-10311364586.html

に詳しく載ってます。

今回、勉強会でお話をされた山本先生から、メッセージを頂いています。

8月2日に富山県の親鸞会館でつとめられた追悼法要にも参詣されたTさんは、

業力(ごうりき)の業(ごう)について

「参った参った、世間で言われていることとは全く違い、とても深い」

と言っておられました。

2月頃から続けて参加されているKさんは、

「運命は自分で変えられると思ってはいたが、このように自分の行いで運命が決まるということが、今日始めてわかりました。」

と、学んで知らされた感動を語っておられました。

参加すればするほど、学びを深め、仏教を通じて新たな発見をされているようです。

参加者同士、楽しく交流していますよ。

とのことでした。

輪が広まって、また参加された一人一人が、勉強会を通じて、学びを深めておられますね。

因果の道理とは、

善因善果
悪因悪果
自因自果

ということです。

善い行いをすれば善い結果が、悪い行いをすれば悪い結果が返ってくる。

自分におこる全ての結果は、自分の行いによるものだいうことです。

何度も聞かせて頂いているのに、仕事で失敗して

「あぁ、あの人にちゃんとお願いしておいたのに・・・」

という愚痴の心が出てくるのは、自分に起きた結果は自分の行為が原因ということがまだまだわからないからだと知らされます。

反省、反省……。

わかったつもりにならず、もっと因果の道理を聞かせて頂かねばと思います。

雨だれの説法

6月 30th, 2009

28日の日曜日に、高森顕徹先生から音羽の明詮という人の「雨だれの説法」のお話を聞かせて頂きましたので、それについて振り返ってみたいと思います。

その昔、明栓という人があり、真剣に仏道修行をしていましたが、三年経っても救いにあうことができず、「自分は駄目な人間なのかもしれない、今はこれまで」と、決心して先生に永遠のおいとまを願って出ました。

師僧は残念に思いましたが、余りにも明詮の決意の程が堅いので慰留をあきらめ、それを許しました。

しかし、さすがに永年苦楽を共に修行した師や法友と別れるのはつらく、明詮は泣きながら寺を出ました。

ところがその時、俄かに大雨が降って来たので、止むなく山門の下に腰を下し、雨の晴れるのを待ちます。

その時、何気なく山門の屋根から落ちる雨脚を見ていた明詮は、雨だれの下の石に大きな穴があいているのに気がつきました。

「こんな堅い石に、どうして、こんな穴があいたのだろう。

まぎれもない。それは雨滴の仕業ではないか。

このやわらかい水滴が、この堅い石に穴をあけたのか。何という驚くべき事実であろう。

そうだ、自分は二年や三年の修行努力でへこたれて断念したが、この水にも恥ずべき横着者であった。

仏法の重さを知らなかった。後生の一大事を軽くみていたのだ。

たとえ、水のような力のない自分でも、根気よく求めてゆけば必ず魂の解決が出来るに違いない。」

と奮然として、その場を立った明詮は、水から受けた大説法を師匠に話し、深く前非をわびて努力精進して、後に音羽の明詮といわれる大徳になったと言われています。

何事も、続けるということは苦しいことであり至難の業です。

この世の事でも成功する人が少ないのはその証拠でしょう。

楽なことでも続けると苦になるのですから、真実を求め続けるということは更に難しいことを教えられています。

このお話を聴聞して、大変勇気づけられました。

春の花クイズ最終回

4月 4th, 2009

こんばんは☆

今日は春の花クイズの最終日です。

3つの花の写真を掲載します。次の花は何という花でしょう?

suisen.jpgnira.jpgmusukari.jpg

答えは今日は下の方に載せておきますね。

これらは先週末に新宿御苑で撮ってきたものです。

桜も殆ど満開で都内でもそこかしこで綺麗な桜に足を止める人が多かったと思います。

ここで、もう一つ桜に関する和歌を思い出しました。

「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし」 (在原業平)

桜の季節になると、明日には開くかな、まだ散っていないだろうか、

明日には晴れるかな、もう散って無くなってしまっただろうか、などと心が穏やかでない。

いっそのこと桜なんてなければよいのに、と思うほど、桜に心が奪われているという歌です。

桜の美しさは、散ってゆく儚さあってのものであることをこんな風に表現する在原業平のかっこよさに改めて惹かれます。

さて、答えです。

1.スイセン
2.ニラ
3.ムスカリ

難しかったですか?来週からまた違うテーマで書きますので、乞うご期待!

平成20年10月11日(土)、12日(日) 調布市文化会館たづくり

10月 11th, 2008

「ハッピーマンデー制度」の適用により、体育の日が10月の第2月曜日となったのは2000年(平成12年)から。今年は10月13日が休日でした。この3連休のうち、土曜日・日曜日は、過去に2日かけて行われたご説法を、同じく2日かけて聴聞させていただきました。『王舎城の悲劇』を通して、「真実の自己」についてのお話です。お釈迦様は、私達の姿を

心常念悪 口常言悪 身常行悪 曽無一善

と教えられています。

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 そんな、心も口も体も悪に染まった人間の実態を、釈尊在世中の王舎城で起きた史実を通して、「ああ、自分もあのような立場にいたら、同じことをしていたかもしれない」と思わずにおれませんでした。煩悩から迷った考えを起こし(惑)、悪い行いをして(業)苦しむ。そしてまた迷う。この惑 → 業 → 苦 → 惑 → 業 → 苦→ ……のサイクルを繰り返し、どんどん苦しみが大きくなってゆく姿が知らされました。真実の幸福になるには、まず、このような姿を見つめてゆくことが大切だと思いました。

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 会場は、京王線調布駅から歩いて5分、財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団の11階でしたが、非常に眺めが良く気持ちよかったです。

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← パノラマ写真(クリックすると拡大します)

連休だけあって、建物周辺は祭りで賑わっていました →


場所はこちら↓大きな地図で見る入場は無料になっておりますので、是非またお越し下さい(^o^)ノ

自己紹介

7月 30th, 2007

■コウ

岡山県生まれ。石川県金沢市居住を経て、現在東京都品川区に在住。

営業職を経て現在はSEをしております。

近年まで、あまりカメラに興味はありませんでしたが、楽しくてバシバシ撮影しています♪

支部の皆さんにブログ、写真を通して同朋の里に親しんでいただければと思っています。

親鸞会オススメブログ」になれるように頑張ります!