遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
1月3日は、大寒波で雪の降り積もった二千畳の会館での御法話でした。

2ヶ月ぶりに全国の法友と再開し、大変元気が出ました。
高森顕徹先生から、阿弥陀仏にこの世で救われたらどんないいことがあるのかということを、親鸞聖人が書かれた『教行信証』にある 「現生十種の益」 を通して教えて頂きました。
「現生十種の益」とは、以下のことです。
金剛の真心を獲得する者は、横に五趣・八難の道を超え、必ず現生に十種の益を獲。何ものをか十と為る。
一つには 冥衆護持の益
二つには 至徳具足の益
三つには 転悪成善の益
四つには 諸仏護念の益
五つには 諸仏称讃の益
六つには 心光常護の益
七つには 心多歓喜の益
八つには 知恩報徳の益
九つには 常行大悲の益
十には 入正定聚の益 なり。
10番目の「入正定聚の益」は総益と言い、あとの9つを別益と言うのであり、総益は別益の元であると教えて頂きました。平生のうちにこんなにも沢山の幸せの身になることができるとは・・・。びっくりしたというよりも圧倒されました。
それぞれに深い意味があることを教えて頂き、自分の目指すところがこんな世界であることを知って、とても元気が出ました。
なお、入正定聚の益とは、弥勒菩薩と同格になることだと教えて頂きました。
これについて関連記事を見つけましたので、読んでみて下さい。
最後に食いしん坊な私としては、あんしん弁当には触れずにおれません。今回も本当に美味しかった。特にあのフライ!ソースも絶妙でお代わりしたいくらいでした☆









