7日(日)は、富山県の二千畳の会館にて、高森顕徹先生より善導大師の作られた二河白道(にがびゃくどう)の譬喩について聞かせて頂きました。
今回は、浄土真宗親鸞会学友部の学生が施主となっての御法話でした。
私も仏法を聞かせて頂いたのは学生の時からでしたが、色々と思い出されて、じーんときました。
二河白道のたとえは、観無量寿経に説かれている阿弥陀仏の救いの体験を譬え話にされたものです。
スイカの味を知らない人に味を伝えようがありませんが、体験したことの無い人に何とか伝えようとして作られるのがたとえ話です。
仏教を求めている人にとって、順境の時には欲の心で聞法しようとする心が妨げられ、逆境の時には怒りの心で妨げられる。
しかし、ひたすら聞法を勧める善知識のご教導と、阿弥陀仏の強力なお導きによって何とか進ませて頂けることをたとえられたお話で、一つ一つ私の心をぴたりぴたりと言い当てられているようで驚きました。
一ヶ月ぶりに各地の法友と再開できて、とても嬉しい一日でした。
写真は、今回会館で撮ったあんしん弁当です。会館で食べるあんしん弁当は格別な美味しさであることを改めて感じました。










