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どんな者と見抜かれているか

12月 15th, 2009

12月13日電話座談会
日曜日は、インターネットを使っての「テレビ座談会」でした。

高森顕徹先生から、覚如上人という方の「口伝鈔(くでんしょう)」という本に書かれてある言葉の意味を教えていただきました。

「もとより罪体の凡夫、大小を論ぜず三業みな罪にあらずということなし」(口伝鈔)

一日でお話できることではないですが、と何度も言われつつも、阿弥陀仏が私達をどんな者と見抜かれた上で、必ず絶対の幸福に助けるというお約束をなされているか、詳しく教えて頂きました。

改めて仏教の深さを知らされると同時に、間違い易いところであることも学ばせて頂きました。

今年は残すところ、高森顕徹先生から聞かせて頂ける御縁もあと1回です。

真剣に聞かせて頂きたいと思います。

救い摂られたら、どうなるのか

12月 7th, 2009

12月6日のあんしん弁当

昨日は電話座談会で高森顕徹先生が監修された『なぜ生きる』についての解説がありました。 1つの問いに対して、午前、午後と時間をかけて教えて頂きました。 いかに深い内容の質問であったかが、ここからもわかります。

阿弥陀仏の本願に救い摂られたら、どうなるのかということが焦点でした。 質問に対して、親鸞聖人が34歳のときになされた三大諍論の 信心同異の諍論について、詳しく教えて頂きました。

今回の電話座談会から、あんしん弁当を送って頂けるようになり感激です。 東京にいながらにして、こんなに美味しいお弁当を頂けるなんてとても有り難いことです。 会場の外に食べに行ってもこんなに栄養は摂れません。

仏法が大事だから健康が大事、健康が大事だから食べるものが大事と、 無添加と無農薬にこだわり続けるあんしん弁当の皆さんには頭が下がります。

一品一品、丁寧に作ってあり、味付けも濃すぎず、栄養のバランスが考えられているお弁当、美味しかったです。

歎異抄の根拠

12月 1st, 2009

写真素材・足成 紅葉

29日は、電話座談会にて高森顕徹先生より、『歎異抄をひらく』の第一章について聞かせて頂きました。

意訳の一言一言が、親鸞聖人の教え・教行信証に根拠があることがわかりました。

しかしながら、歎異抄を読むと、「本願を信ぜんには他の善も要にあらず」とあるのを「本願に救われるには他の善は必要でない」と解釈してしまいます。善をしなくてもよいというのは、因果の道理・廃悪修善(悪をやめて善をしなさい)を説かれたお釈迦様の教えに反しています。

ここから浄土真宗の者は善をしなくなり、堕落が始まったと言われるのだとわかりました。

それにしても『歎異抄をひらく』が発刊されてから、すでに1年9ヶ月。その間、殆ど歎異抄の解説書が出版されていない事実に驚きます。

歎異抄をとりまく思想界は、今後どうなってゆくのか。目が離せません。

原因が変われば結果が変わる

11月 25th, 2009

11月22日電話座談会

22日日曜日は電話座談会でした。

高森顕徹先生から、

・「断見外道(だんけんげどう)」「常見外道(じょうけんげどう)」という言葉の意味
・「無我(むが)」とはどんなことか
・「因果応報なるが故に来世なきに非ず、無我なるが故に常有に非ず。(阿含経:あごんぎょう)」のお言葉

について教えて頂きました。

終了後、共に聴聞した親鸞学徒の友人達と信心の沙汰をし、全ての結果には必ず原因があると教える因果の道理に間違いないのだから、1回聴聞した人と、2回聴聞した人、10回聴聞した人と結果が同じではないと言われたところに感動したと、盛り上がりました。

苦手なことや好きでないことだと、この一回くらいやらなくてもいいや、という心が出てきます。しかし、その一回をやらずに済ませてしまうと、着実に実行した人と差がついていきます。

これは、因果の道理をどれだけ信じているかによるのだと知らされました。

信心の沙汰をしているうちにあっという間に1時間半ほど経過していました。信心の沙汰の後は、皆、不思議と元気になります。

次回の電話座談会とその後の信心の沙汰がとても楽しみです。

報恩講

11月 10th, 2009
電話座談会の様子

電話座談会の様子

二日間の報恩講が終わりました。

今年は、電話座談会システムという電話回線を使った同時中継によって、日本全国だけでなく海外の皆さんも同時に聴聞することができました。

演題は、歎異抄七章。

念仏者は無碍の一道なり。そのいわれ如何とならば、信心の行者には天神・地祇も敬伏し、魔界外道も障碍することなし、罪悪も業報を感ずることあたわず、諸善も及ぶことなき故に無碍の一道なり、と云々。

高森顕徹先生が監修された『なぜ生きる』を通して話をされました。

先生のお声もよく聞こえ、参詣された方からは、

・先生との距離が近く感じた
・お話されるのが早くてもよくわかる
・双方向で先生にその場で質問できるなんて素晴らしい

と歓声が上がっています。

先生に直接質問ができた会場は限られていましたが、その場で質問をさせて頂き、すぐにお答え頂けることに感動しました。

私が参詣した会場では、富山のあんしん弁当から取り寄せた惣菜が振る舞われ、無添加の美味しい野菜を沢山頂くことができました。

報恩講での食事

報恩講での食事

あまりの美味しさに皆びっくり!

お代わりに立つ人も多かったです。

今後もこのような電話座談会があり、高森顕徹先生からライブで聞かせて頂くことができます。

是非聞きたい、という方は私まで(@を半角にして)お問い合わせ下さい。

yutaka_sato@me.com