Posts Tagged ‘高森顕徹先生’

報恩講

11月 10th, 2009
電話座談会の様子

電話座談会の様子

二日間の報恩講が終わりました。

今年は、電話座談会システムという電話回線を使った同時中継によって、日本全国だけでなく海外の皆さんも同時に聴聞することができました。

演題は、歎異抄七章。

念仏者は無碍の一道なり。そのいわれ如何とならば、信心の行者には天神・地祇も敬伏し、魔界外道も障碍することなし、罪悪も業報を感ずることあたわず、諸善も及ぶことなき故に無碍の一道なり、と云々。

高森顕徹先生が監修された『なぜ生きる』を通して話をされました。

先生のお声もよく聞こえ、参詣された方からは、

・先生との距離が近く感じた
・お話されるのが早くてもよくわかる
・双方向で先生にその場で質問できるなんて素晴らしい

と歓声が上がっています。

先生に直接質問ができた会場は限られていましたが、その場で質問をさせて頂き、すぐにお答え頂けることに感動しました。

私が参詣した会場では、富山のあんしん弁当から取り寄せた惣菜が振る舞われ、無添加の美味しい野菜を沢山頂くことができました。

報恩講での食事

報恩講での食事

あまりの美味しさに皆びっくり!

お代わりに立つ人も多かったです。

今後もこのような電話座談会があり、高森顕徹先生からライブで聞かせて頂くことができます。

是非聞きたい、という方は私まで(@を半角にして)お問い合わせ下さい。

yutaka_sato@me.com

聴聞の次に大切なこと

10月 27th, 2009

写真素材足成・新宿

昨晩は、新宿駅西口徒歩15分の角筈で勉強会がありました。

後生の一大事について因果の道理を通して聞かせて頂いた後は、仏法讃嘆に花が咲きました。

仏教は、後生の一大事を知るところから始まり、後生の一大事の解決で終わる、と教えられます。

その後生の一大事について、因果の道理を通して学びました。

勉強会の後、みんなで仏法讃嘆に花が咲きました。

仏法讃嘆とは、理解していること・わからなかったことを、自由に語り合うことです。

Rさんは、「因果の道理と後生の一大事の関係について理解が深まりました」と言われます。

「後生の一大事解決したい。仏法は聴聞に極まる。聴聞しかないのですね。

高森顕徹先生から聞かせて頂きたい。」と一層の聞法を誓っておられました。

Rさんは、

「因果の道理と後生の一大事の関係についてよくわかりました」

と仏教を学ぶ喜びを語っておられました。

「後生の一大事の解決が仏教を聞く目的なんですね。

仏法は聴聞に極まる、と蓮如上人は教えておられると聞いて、

ますます仏教を聞きたくなりました。高森顕徹先生から聞かせて頂きたい」

と仏教を聞く喜びにあふれています。

報恩講にも是非参詣したいとのことです。

後生の一大事については、以下のお釈迦様のたとえ話をお読み下さい。
http://www.shinrankai.or.jp/b/bukkyo/gosyounoitidaiji.htm

Kさんは毎回必ず参加されています。

仏法讃嘆でも積極的に質問され、

「質問することが大事ですね。理解が深まります。」

と仏法讃嘆の大切さをしみじみと語っておられました。

自由に仏法を語り、質問し合い、そして理解を深めてゆく。

これが仏法讃嘆であり、仏法を聴聞する次に大切なことであると教えられる意味がよくわかります。

仏法讃嘆で、お互いに語り合える仲間に恵まれたことを幸せに感じます。

私も御縁ある方と仏法讃嘆を努めてしてゆきたいと思います。

渋谷区の仏法讃嘆が熱い!

10月 23rd, 2009

青空と東京ター

昨晩は、東京都渋谷区の千駄ヶ谷で「仏教の本末」についての勉強会がありました。

前半は仏教のお話で、後半は、お互いに理解したことを述べ合う仏法讃嘆で大変盛り上がりました。

Tさんは、先月初めてご縁があり、今回が4回目でした。

高森顕徹先生監修の『なぜ生きる』を読まれていたそうです。

親鸞聖人のお話があると知って、すぐ聞いてみたいと思われたとか。

無明の闇が苦しみの根元と聞き、深くうなづかれ、「続けて聞いてゆきたい」と言っておられました。

無明の闇については、こちらに詳しく出ています。

Mさんは、浄土真宗親鸞会東京のホームページをみて初めて参加されました。

今まで座禅や写経などをして、心の安らぎを求めてこられたそうです。

仏教に関心を持ち、色々なところで話を聞いてみても、難しくて全然わからなかったとのことでした。

今日は「阿弥陀仏とお釈迦様の関係がよくわかりました」と大変喜んでおられます。

そう言って頂けると、私達も嬉しいです!(*^ー^*)

他にもご紹介しきれない方が続々と参加されて、とても盛り上がっています。

以上、千駄ヶ谷勉強会のレポートでした。

角筈での勉強会

10月 22nd, 2009

紅葉(写真素材 足成)

昨晩は、リョウさんがリーダーで行われている東京都新宿区の角筈にて「三世因果」についての勉強会がありました。

終了後、いつも参加されている皆さんで仏法讃嘆(仏法の内容についての自由なディスカッション)しています。

今回もとても盛り上がりました。

Fさんは、「早く正御本尊をお迎えして、お勤めをさせて頂きたい」とのことで、とても嬉しかったです。

お勤めとは、親鸞聖人の書かれた正信偈を朝晩拝読することです。

南無阿弥陀仏の六字名号を正御本尊とされたいとのことで、親鸞聖人の教えられた通りに実行したいお気持ちが強く伝わってきました。

正御本尊について詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい。
http://www.shinrankai.or.jp/koe/081211seigohonzon.htm

Kさんは、「因果の道理を続けて聞いて、理解が深まってきました」と言われています。

お渡しした仏教の小冊子をよく読まれているそうです。

Wさんは、今年の3月にご縁があり、今回が5回目でした。

高森顕徹先生が監修された『なぜ生きる』読みたいとのことで、リョウさんが貸し出しています。

東京のこの地に、親鸞聖人の教えを知りたい方が沢山あります。

参加されたい方は、以下から日程表をご覧下さい。
http://www.shinrankai.com/nitteitt.html

二千畳のランチレポート

9月 6th, 2009

今日は富山県射水市の親鸞会館で高森顕徹先生から正信偈について教えて頂きました。

正信偈は、親鸞聖人が書かれたもので、浄土真宗の人ならば毎日朝晩拝読しているものです。

今回は、

「獲信見敬大慶喜(ぎゃくしんけんきょうだいきょうき)

 即横超截五悪趣(そくおうちょうぜつごあくしゅ)」

について、詳しく聞かせていただきました。

その中で、お釈迦さまと阿弥陀仏の違いや、「信心獲得」ということについて、親鸞聖人の教えを1から丁寧に解説がありました。

以下のページに、関連する内容が詳しく出ています。

なぜ、阿弥陀仏が本師本仏なのか
http://www.shinrankai.or.jp/b/shinsyu/infoshinsyu/qa0417.htm

信心決定したとはどんなことをいうのか
http://www.shinrankai.or.jp/b/shinsyu/infoshinsyu/qa0407.htm

昼には、あのサンキューの名物たいやきが会館でもゲットできるよと、Hさんに教えて頂きました。

おぉ、美味しそう!!というわけで写真をパチリ。

たいやき

そして、私はあんしん弁当の写真を。

あんしん弁当

このお弁当は、無添加で有機の素材にこだわっています。特に富山の有機コシヒカリの味は絶品です☆

もともと消化がよいのですが、よく噛んで食べると昼の勤行が終わる頃にはかなり消化が終わっている感じがします。

どこの素材を使っているかというこの表を読みながら食べるのが、いつもとても楽しみです☆

というわけで、今日は二千畳のランチレポートでした。(^^)

遠きは近き道理

8月 24th, 2009

江ノ電 (写真素材 足成)

昨日は、富山の二千畳の会館にて、高森顕徹先生から親鸞聖人の教えを詳しく聞かせて頂きました。

仏教は、2600年前にお釈迦様が説かれたものです。

お釈迦さまの説かれた教えは、今日、7000巻余りのお経となって残っていますが、それを何回も読み破られた親鸞聖人は、お釈迦さまの説かれたことは、「阿弥陀仏の本願」一つである、と仰っています。

阿弥陀仏の本願は、すべての人を必ず絶対の幸福に救う、という強烈な阿弥陀仏の願いのことです。

それは、いったいどういうことなのか、今回も、先月に引き続いて、詳しく解説がありました。


今回は、同じ支部のKさんの車に乗せて頂いて参詣したのですが、東京から富山までは5時間半くらいです。

これが近いのだと知らされたことがありました。

昨日会った熊本から参詣している皆さんは、片道13時間半!倍以上の道のりを毎回往復しているのですね。びっくり☆

元気そうで、会えてとても嬉しかったのですが、今日も朝からブログを更新していて二度びっくり!ご苦労様です☆

http://blog.goo.ne.jp/k9mamo10/e/33e9fb0c62cb3226a7bb731447e24e87

蓮如上人が「遠きは近き道理 近きは遠き道理」と言われているのは、遠いところから苦労して参詣するから、より有り難く、大切に聞かせて頂けるのだよ、と言われます。

これを読むと、熊本の皆さんの熱気が伝わってきますね。元気を一杯もらいました。今週も頑張りたいと思います。

人生の目的と親の大恩との関係

8月 3rd, 2009

8月2日(日)は、富山県の親鸞会館で親鸞学徒追悼法要がつとめられました。

お釈迦さまの説かれた父母恩重経に教えられる親の大恩十種について高森顕徹先生から聞かせて頂きました。

お経とは、お釈迦様が説かれたことを書き記したもの。

父母恩重経は、両親の恩が重いこと、孝行の大切さを、お釈迦さまが教えられたものです。

今の私がここにいるのは、両親が愛情をこめて育ててくださったから。

そうは言っても、果たして、どれほどそのご恩を感じ、感謝し、報いようとしているか、反省してみると情けなくなります。

世の中に目をやると、親の恩に感謝しているどころか、親を虐待し、果ては親を殺す者までいます。

そんな事件を受けてか、

「親に感謝しなければダメ」

「孝行しなさい」

と子どもに教えても、今が苦しいと「こんなつらい人生になぜ産んだ」と逆ギレして歯向かってくる始末。

なぜ孝行が大事なのか、倫理や道徳に答えはなく、だから子どもにも伝わらない……。

それも、結局、何のために生まれてきたのか、なぜ生きねばならないのか、人生の目的がわからないから。

「人間に生まれてきたのは、この幸せになるためであった! 人間に生まれて良かった!」

と人生の目的を達成し、生命の大歓喜を獲たならば、産んでくださった、そして育てて下さった両親に感謝せずにおれなくなるのは当然でしょう。

そんな尊い目的が、人生にはあることをお釈迦さまは、こう教えておられます。

「天上天下唯我独尊 三界皆苦吾当安此」

詳しくは、親鸞会公式ホームページを見てくださいね。

http://www.shinrankai.or.jp/qa/qa0103.htm

雨だれの説法

6月 30th, 2009

28日の日曜日に、高森顕徹先生から音羽の明詮という人の「雨だれの説法」のお話を聞かせて頂きましたので、それについて振り返ってみたいと思います。

その昔、明栓という人があり、真剣に仏道修行をしていましたが、三年経っても救いにあうことができず、「自分は駄目な人間なのかもしれない、今はこれまで」と、決心して先生に永遠のおいとまを願って出ました。

師僧は残念に思いましたが、余りにも明詮の決意の程が堅いので慰留をあきらめ、それを許しました。

しかし、さすがに永年苦楽を共に修行した師や法友と別れるのはつらく、明詮は泣きながら寺を出ました。

ところがその時、俄かに大雨が降って来たので、止むなく山門の下に腰を下し、雨の晴れるのを待ちます。

その時、何気なく山門の屋根から落ちる雨脚を見ていた明詮は、雨だれの下の石に大きな穴があいているのに気がつきました。

「こんな堅い石に、どうして、こんな穴があいたのだろう。

まぎれもない。それは雨滴の仕業ではないか。

このやわらかい水滴が、この堅い石に穴をあけたのか。何という驚くべき事実であろう。

そうだ、自分は二年や三年の修行努力でへこたれて断念したが、この水にも恥ずべき横着者であった。

仏法の重さを知らなかった。後生の一大事を軽くみていたのだ。

たとえ、水のような力のない自分でも、根気よく求めてゆけば必ず魂の解決が出来るに違いない。」

と奮然として、その場を立った明詮は、水から受けた大説法を師匠に話し、深く前非をわびて努力精進して、後に音羽の明詮といわれる大徳になったと言われています。

何事も、続けるということは苦しいことであり至難の業です。

この世の事でも成功する人が少ないのはその証拠でしょう。

楽なことでも続けると苦になるのですから、真実を求め続けるということは更に難しいことを教えられています。

このお話を聴聞して、大変勇気づけられました。

降誕会の演題

6月 16th, 2009

6月20日と21日に富山の親鸞会館で行われる降誕会(ごうたんえ)の演題は、次の御和讃です。

利他の信楽うるひとは
願に相応するゆえに
教と仏語にしたがえば
外の雑縁さらになし

御和讃とは、親鸞聖人が漢字と平仮名まじりで表されたもの。
朝夕のお勤めの時に拝読しているこの御和讃の中に、どんなお釈迦様の御心が教えられているか、しっかりと聞かせて頂きたいと思います。

今回は、二千畳の大講堂に初めて参詣する友人と一緒です。
彼は、高森顕徹先生監修の『なぜ生きる』を繰り返し読んでいます。

先日、友人達を招いての勉強会をした時にも、真剣に聞いていて質問をしていました。

金曜日の夜に、仕事を何とか終えて一緒に車で行きます。
富山までの道中、この前の質問の続きに答えながら行きたいと思います! (^ー^)/

百味館でバイキング!

4月 28th, 2009

26日は、富山の親鸞会館にある二千畳の大講堂に参詣して、高森顕徹先生から、親鸞聖人の書かれた正信偈のお言葉について聞かせて頂きました。

御法話前日には、同朋の里に宿泊しゆっくり休むことができました。
そして翌日の朝は、同朋の里、百味館という食堂でバイキング!

なんと、朝からチーズケーキが! 大人気で皆さん取っておられました。

百味館の朝食

写真は、百味館を初めて利用した友人のものです。
黒豆豆腐が特に美味しかったそうです。

これだけの品数でもまだ全部ではありません。

7時過ぎから朝食をとりましたが、厨房では一体何時に起きて仕込みをされているのでしょう??

きっと裏方は大忙しだったと思います。

こうして有機野菜と有機のコシヒカリをたらふく頂き、準備万端!

そして彼は、一日疲れることなく聴聞することができたと大変喜んでいました。

同朋の里って本当に素晴らしいところだということを、彼の言葉から改めて知らされた二日間でした。

魅力満点の同朋の里に、皆さん一度いらしてくださいね☆