親鸞会

カボチャプリン☆親鸞会講師のわくわく日記

難しいのは自分。~親鸞会講師のわくわく日記~

  • 30 8月 2009 3:02 pm

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難度海。







どこにある海でしょう?

日本海? オホーツク海?? 東シナ海? フィリピン海?









いえいえこれは、地図の上にはないのです。




難度海とは、人生のこと。









親鸞聖人は、この人生を 「難度海」 と、

主著 『教行信証』におっしゃっています。








「難度」 とは、仏教で 「苦しみ」 のこと。




だから、「難度海」を「苦海」 ともいわれます。







海に波が絶えないように、

人生も、苦しみの波が次から次へと押し寄せて、絶えることがないからです。














ものごころついた時から、

常に周りとの競争が強いられる。

受験戦争を勝ち抜いて、就職難をくぐり抜け、

リストラされないようビクビクしながら働いて、

老いや 病とも闘わなければなりません。

人間関係のストレスに悩まされ、

事故や災害、倒産など、不測の事態も襲ってくる。











「一難去って、また一難」 ともいわれ、

心休まる時がありません。










中でも、人間関係に、日々、煩わされ悩んでいる方も少なくないのでは。。







私も、その1人。。。

そんな中、こんな文章に出会いました☆








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~難しいのは自分~










「人間関係」 は難しい。

生まれ育った環境、世代、性別、性格、感覚、何一つ同じものはない。







意見が衝突して悩む時は

「難しい相手だから」 と思いがちだが、

「自分こそ難しい存在」 であることを忘れている。










縁さえくればどんなことでも考える、煩悩具足が実態である。

己の心でさえままならぬのに、

他人の心をコントロールできると考えているのだから

土台狂っている。







難しいものが難しいものと生きてゆく、

難しいのは当然なのだ。













唯一つ、ともに弥陀の本願を聞信する我々は、

御同朋・御同行、

喜ばしき友であり兄弟だと親鸞聖人はおっしゃる。









蓮如上人また 「連れが大事、教えが大事」 と

教導されている。













本懐成就の暁まで、

「ともに求めていこう」 と手を取り合って、

「なぜうまくいかないのか」 の心を反転させ、

難しい自己を振り返ってみることこそが

親鸞学徒の道である。



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1度読んでも、分かっていない自分がいるので、

何度も読ませていただきます☆

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