親鸞会

カボチャプリン☆親鸞会講師のわくわく日記

シブ柿の シブがそのまま 甘みかな★~親鸞会講師の日記~

  • 20 10月 2009 9:31 pm

柿1



みなさん、こんばんは☆

今朝の富山は雨でした。

だからいつもより寒い1日のスタートでした。。(よね??)








一雨ごとに、寒くなってゆく感じがいたします。

秋が深まっていきますね。










今日も柿を頂きました★

だから前回に続いて、今日も柿の写真。。

代わり映えしなくて、すみませーん<(_ _)>

でも今回は、3つだよ。

3つ並ぶと、またカワイイ♪ (^▽^)










近頃、柿の皮をむいている段階で、

この柿は、甘いか、それとも渋いか、

予想できるようになってきました。







皮は赤い色をしていても、

皮をむいてみると、白っぽくて、かたい感じのは、

渋いのが多いですね。








今日も1つ頂いたのですが、

包丁を入れた瞬間、




「…んん? なんだかこれは渋そう……」。。




一口食べてみると、やっぱり少し渋かった。

予想的中★










うーなんで渋いのー!










あぁ、でも、

この渋みのある柿を選んでしまった原因は、

わたしにあるんだよなーと思いなおし、







食べられない渋さではなかったので、

ぜんぶ頂きました。

ごちそうさまデシタ♪












この渋みが、天日に干されたら、甘みに転ずるのですから、

面白いですよね☆










だからこんな歌があります♪

渋柿のしぶが そのまま 甘みかな













柿の渋みが、そのまんま、甘みと転ずるように、

阿弥陀如来に救われたならば、

私たちを煩わせ悩ませる煩悩は、

そっくり、そのまんま、

幸せと転ずる、

といわれます。










不思議な世界ですね。










煩悩でできている、欲望の塊の人間。

その欲望を満たしきることができず苦しみ、

しかし反対に、

おさえることも、なくすこともできない。







煩悩具足の凡夫である私が、

煩悩あるがままで幸せになれる道を明かにされた親鸞聖人。







だから世界の光と仰がれるのですよね☆







悲しみもよろこびも、

不安も安心も、

災難も幸福も、

すべてが、

命一杯生きとげる純全な輝きに、

転じ変わってしまう。

不自由の中に自在の自由を満喫する「無碍の一道」こそが、

すべての人の求めてやまない究極の目的。















この「無碍の一道」について、



報恩講ではお話くださることになっています☆










親鸞聖人のご恩に報いる身とさせていただけるよう、

ともに光に向かって進ませていただきましょう(^▽^)





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