親鸞会

カボチャプリン☆親鸞会講師のわくわく日記

物を言え 物を言え☆ ~親鸞会講師の日記~

  • 29 1月 2010 4:03 pm

220127 004



職場の目の前に

新幹線が開通するんだって。








24年に工事が終了しまして、

26年に走行開始の予定です」

朝礼で発表があった。








あぁ、あと4年もしたら、目の前を新幹線が走るのか。



騒音がするだろうな・・・・



景観も 損なわれてしまうんだろうな・・・・



なんて思っていた。

(生きておれるか 分かんないのにね)









ところがところが、










24年とは、2024年のこと。

26年とは、2026年。

あと10数年も先の お話だったんです。









それは 食堂でお昼休みに

いろいろおしゃべりしていて、

発覚した事実。









「いやーてっきり、平成だと思ったよ」

「え!? 平成24年じゃないんですか??」

「西暦なんだって」

「そうだよねー。そんなに早く、完成するはずないよね」

とお話ははずんで、それはそれで 楽しかったのですが。









「やっぱり話してみないと

間違っているって分からないね。

聞いて、自分で理解したことが

まったく間違っていることがあるんだもんね。




世間ごとでもこうなんだから、

仏法、どれだけ聞き誤っているか」












ひとりの男性が、しみじみ そう言われて、

本当にそうだなぁと思いました。











蓮如上人は仰います。





「物を言え物を言え。物をいわぬ者は恐ろしき。

信・不信ともに、ただ物を言え。

物を申せば心底も聞こえ、また人にも直さるるなり。

ただ物を申せ」 (御一代記聞書)











顕正新聞19年11月1日号の 「論説」 では、このお言葉について

このように書かれています。







★ ★ ★ ★

「洗いざらい語り合え」





こんなことを聞いたら恥をかく、と引っ込み思案になって言わない者もあろうし、

余りしゃべると、出しゃばりのおっちょこちょいと思われる、

沈黙は金だ、とばかり無口になる人もあろう。
だが蓮如上人は、物を言わぬ者は恐ろしい人だ、とまでおっしゃっているから、


信前、信後を問わず、仏法のことはハッキリと物を言わなければならない。


信前の者は、ありのままに心中をさらけ出して、聞き開かねばならないし、


合点させて頂いた者は、いまだ合点までもしていない、

信仰の浅い人に言い聞かせてあげなければならない。


信後の人は勿論だが、他人に納得できるように言い聞かせることができてこそ、

本当に自分のものになるのだ。



(中略)




信前は皆、誤解している。

一念で弥陀に救われる時は、自分の考えがすべて誤解だったと知らされる。

一部分だけが誤解なのではない。

自力とは、真実に対する誤解である。

雑行雑修自力の心が廃るとは、真実に対する理解が全面否定されることだ。


知ったかぶりでは、この道は進めない。仏は一切を見聞知だ。


★ ★ ★ ★












もうまもなく F館が完成しますね!!!

「物を言え 物を言え」。 蓮如上人のお言葉にしたがい、

信心の沙汰をして、親鸞聖人のみ教えを 正しく 深く学んで

決勝点に向かって 進ませていただきましょう☆

Leave a Reply

Leave A Comment

Top