親鸞会 東京 > サイトマップ
親鸞会 東京 サイトマップ
川端康成をノーベル賞に導いた世界的翻訳家サイデンステッカー氏も親鸞会二千畳で仏教を聞いておられます。
仏教講座
親鸞会 東日本大震災の当日
東京の親鸞学徒は、どのように聞法したのでしょうか。緊迫した勉強会の様子です。
埼玉では非難、神奈川の勉強会では停電が起きています。
千葉では幼稚園が急きょ講演会場になり、群馬では、ろうそく会合が。
栃木の勉強会では、天井が崩れ落ちています。
親鸞会 東日本大震災の影響
東京、千葉、神奈川など、首都圏各地の、人々の心の変化が伝わってきます。
「社会基盤と人間の基盤」
というテーマの講演会に、若者を中心に50人が詰めかけました。
というテーマの講演会に、若者を中心に50人が詰めかけました。
これからはどんな思想や指標が土台になるのでしょうか。
東日本大震災は、人々の心にどんな影響を与えたのでしょうか。
日本人の幸福感はどのように変わったのでしょうか。
東日本大震災後、親鸞会の東京の勉強会に参加された方は、どのように感じられたのでしょうか。
仏教講座の案内
親鸞会と親鸞聖人
時代を切り開く若き親鸞学徒たち
〜真の救済あってこそ〜
生きる意味 知り 教師の信念もつ
さわやか笑顔の銀行マン 「自利利他の精神で」
夜の海で事件を再現
親鸞会コラム
東京の大学に通う親鸞会の会員・大久保莉那さんは、どれだけ楽しみを求めても得られず、あきらめかけていたところに親鸞聖人の教えと出会い、人生が一変したといいます。大久保さんからの投稿を紹介します。
１枚のチラシがきっかけで、苦しみの人生が喜びの人生に大変わりした東京都の米山さんからの投稿です。
ハワイ滞在中、急遽２日後にテレビ座談会の開催が決定。急いでオアフ島での開催場所に馳せ参じた谷山さんの投稿です。
内閣府が今年の４月、日本人の「幸福度」の意識調査をした結果、10段階評価で６．５となった。
小学５年の時、両親が離婚しました。幸せはいとも簡単に崩れ去る。
ウイルス以上の脅威が、すでに存在しているともいえる。
映画『おくりびと』が、アカデミー賞を受賞した。
『福祉国家の闘い』（武田龍夫著）によれば、日本に比べ、理想的な福祉社会に思えたスウェーデンで、思わぬ事態が起きているらしい。
『徒然草』の吉田兼好は、人生の大事を決行しようと思うなら、緊急な用事も、すべてほっぽり出して、すぐ決行すべきだと言っています。
米証券の老舗リーマン・ブラザーズが、64兆円の負債を抱えて破綻。
一代で世界の巨大企業の総帥となった松下幸之助氏も晩年「自分が最もやりたかったことを何もしなかったような気がする」と述べたという。
大惨事のたび、死者何万という数字に驚くが、本心はどうだろう。
重視すべきは、目先の利益ではなく、人生の目的を果たす命であり、そのための健康ではなかろうか。
死に急ぐ人が減るのは大事なことだが、なぜ死んではならぬのか？
この最深の問いが、最近ＴＶドラマでよく発せられるようになったのは喜ばしい。
他人との間には、埋めがたい断層があると気がついた時、誰しも茫漠たる荒野にひとりたたずむ自己を見つける。
「多くは覚悟でなく愚鈍と慣れでこれに耐える」と言った人もあるが、愚鈍なるがゆえに生きていられる。それが人生ではあまりに空しい。
青年は未来に生き、老人は過去に生きるといわれる。
自殺した前農相の松岡氏にはけじめをつけたあと、泥にまみれ、はいつくばってでも探してほしかった、生きねばならぬ本当の理由を
悪い食事は、生きる目的を果たせないどころか、人生そのものが悲劇となると、自覚すべきであろう。
発展、進歩といってはいるが、行き着く先は常に不安。
統計では、日本での１日の死者は約３０００人だそうですが、人はその中に自分を入れて考えようとはしません。